子宮力の低下が妊娠率を下げる

近年、高齢出産の割合は増えてきています。

女性が社会進出し、なかなか出産する環境が揃わなかったり、晩婚化などが関係していると言われています。

高齢出産のメリットとしては、家庭の経済状況が安定しているなどが挙げられます。

年齢を重ねるにつれ、様々な経験をしている分、落ち着いて妊娠、出産を迎えられるということもあります。

高齢出産のデメリットとしては、卵巣機能低下などの子宮力の低下が挙げられます。

年齢が上がってくると、どうしても妊娠率は下がってきます。

卵巣機能は33歳くらいがピークで、それからは年々下がってくると言われています。

卵巣機能を高めるためには、まず卵巣を元気に働かせる体温を維持することです。

卵巣がしっかりと働くためには、卵巣周辺温度が37度くらいであることが必要です。

ですから、身体を冷やさない、冷え性を改善することが大切です。

そして、卵巣に必要な栄養素をしっかり摂ることも大切です。

化学物質や添加物を極力体に入れないように気を付けます。

高齢出産の場合、妊娠率の低下の他にも、妊娠高血圧症候群にかかりやすかったり、流産率が高まる、染色体異常児の確率が上がるなどがあります。

年齢だけでなく、個人差もあります。